JSHで働く魅力

小水力発電で未来を創る、持続可能な社会を次世代へ

日本小水力発電株式会社(JSH)は、
「小水力発電を通して、より良い生活環境を次の世代に届ける」
という理念のもと、小水力発電事業に特化して取り組んでいます。

ここでは、当社で働く魅力をわかりやすくご紹介します。

目次

私たちについて — 小水力発電の専門企業

日本小水力発電株式会社(JSH)は、地域の水をエネルギーに変える「小水力発電」の専門企業です。計画・設計・施工・保守まで一貫して手がける水力のプロフェッショナルとして、全国各地の発電所づくりに携わっています。
私たちが大切にしているのは、「地域の資源を活かし、次の世代へより良い環境を届けること」。その想いのもと、環境に寄り添いながら、確かな技術で持続可能な社会づくりに貢献しています。

小水力発電に特化したエンジニアリング企業

  • 欧州製水車+国内制御盤の総合エンジニアリングで、世界基準の水車を提供
  • 計画・設計・施工・保守まで一貫対応、安心の国内サービス体制
  • 創業から20年越、全国40ヵ所以上の納入実績

幅広い年代が活躍する組織

  • 社員数30名、平均年齢39.6歳
  • 20代〜70代の多様なメンバーが在籍

安心して働ける制度と環境

  • 土日祝日、年末年始休暇含め年間休日が120日以上
  • 英会話教室、資格取得支援など手厚い福利厚生
当社事務所(ログハウス)

私たちの歴史 ― 挑戦し続ける会社

JSHの歩みは、常に挑戦の連続です。創業期は、欧州水車メーカーと連携し、小水力発電の普及を牽引してきました。国内に前例の少ない発電所プロジェクトにも積極的に挑戦し、海外メーカーとの協働や地域とのパートナーシップを深めながら発電所づくりを進めてきました。近年では、関連会社との発電事業や、MAVEL社がデザインする水車を国内で製作するなど、取り組みも拡大しています。小さな会社ながら、常に新しい技術・仕組みに挑み続ける姿勢は、正に「小水力発電業界におけるパイオニア」といえる存在です。

● 主な沿革

  • 2002年:設立
  • 2004年:山一産業水力発電所運開-実用発電システムの開始
  • 2012年:FIT開始により、カプラン系水車など導入が本格化           
  • 2015年:CINK社クロスフロー水車の導入
  • 2018年:日本発電㈱による売電事業 第1号運開
  • 2025年:当社初のピット形カプラン水車納入
  • 2025年:MAVEL設計国内製作水車 第1号運開
左:立軸カプラン水車、中央:クロスフロー水車、右:立軸5射ペルトン水車

JSHが選ばれてきた理由 — 小水力発電業界での強み

理由1:欧州トップクラスの水車メーカーとの長年の信頼関係 クリックして詳細を表示

小水力発電の分野では、日本よりもヨーロッパの方が、小水力発電の歴史が長く、製粉用水車の時代から技術開発と人材育成が継続されてきました。ヨーロッパでは、小水力を含む水力発電が今も重要なエネルギーとして位置づけられ、大学や研究機関との連携した水車の研究・改良が続けられています。ヨーロッパの水車は、性能・品質・経済性に優れ、国際市場で高く評価されています。

一方、日本では1960年代以降、エネルギー政策の変遷により小水力発電が縮小し、機器開発や人材育成が長く停滞してきました。その結果、現在の小水力発電市場では、

  • 機器の納期長期化
  • 水力に精通した技術者・設計者の不足

といった課題が生じています。

JSHは、こうした状況の中で、世界的に高い評価を受けるチェコの水車メーカー2社と、長年にわたる提携関係を築いてまいりました。欧州製の高品質な水車技術と、国内で設計製造した配電盤、制御盤を組み合わせ、高い完成度と優れた経済性を両立した発電設備を提供しています。

理由2:海外製水車を“安心して使い続けられる”体制と実績クリックして詳細を表示

固定価格買取制度の導入以降、中小水力発電市場の需要は急拡大し、最近は海外製水車を取り扱う事業者や導入事例も増えてきました。

JSHは、海外製水車発電機器の輸入・導入において20年以上の実績を持ち、小水力発電業界の中でも先駆的な取り組みを続けてきた企業です。その中で、海外製品を日本の発電所に導入する際の留意点やノウハウを数多く蓄積してきました。提携する海外メーカーとは、日本市場の特性やユーザーの要望を丁寧に共有し、継続的なコミュニケーションを重ねることで、強い信頼関係を築いています。

海外製品に対しては、「トラブル時やメンテナンス対応が不安」という声も少なくありません。JSHでは、運開から20年を超える発電所もあり、長期にわたるサービスサポートを提供しています。
具体的には、年次点検などの実施体制は、自社技術員の派遣や地元業者との連携を行います。また、部品交換や詳細点検では、水車発電機の分解・組立を専門とする業者やメーカーのスーパーバイザーと協力して対応していることなどです。

水力発電は、適切な維持管理によって長期に安定運用できるエネルギーです。
JSHは、導入から運転・保守まで一貫して支える体制を整え、長く安心して使い続けられる発電設備を提供しています。

理由3:多様な現場で積み重ねてきた「信頼」と「実績」クリックして詳細を表示

JSHは、全国40か所以上で小水力発電プロジェクトに携わってきました。
地方自治体、民間企業、土地改良区、NPO、地元事業者、国の関係機関など、事業者の形態や背景はさまざまです。
地域ごとの事情や制約を丁寧に汲み取り、地元の施工会社や関係者と体制を築きながら、一つひとつ課題を乗り越えてきました。
そうした積み重ねが信頼につながり、「次もJSHに」と声をかけていただける関係性が、全国に広がっています。
これまで培ってきた実績とネットワークを礎に、私たちはこれからも、持続可能な小水力発電の発展に貢献していきます。

JSHの仕事の魅力 — 専門性と社会貢献を両立

小水力発電は、地域にある水資源を活かし、未来へつなぐエネルギーを生み出す技術です。小水力のプロジェクトは地点条件によって様々であり、また現地調査・設計・施工・運転管理まで多岐にわたるため、一つとして同じ案件はありません。常に考え、工夫しながら進めていく“ものづくりの面白さ”があります。
机上の設計が実際の発電所として形になり、自分の携わった設備が地域のエネルギーを支え続ける――そんな専門性と社会貢献性の両方を味わえるのが、この仕事の最大の魅力です。

エネルギーインフラを支える“確かな技術”に携わる仕事

  • 再生可能エネルギーの普及に直接関わる仕事
  • 地域の水資源を活用し、持続可能な社会づくりに寄与
  • 発電所の計画・設計・施工・運用・保守まで一貫して携われる
  • 地域・官民との連携を重視し、社会的意義の高い仕事

多様な専門性が活かせる現場

事業者と向き合い、小水力発電プロジェクトを形にする仕事

仕事内容とキャリアイメージを見る(PDF)

仕事内容とキャリアイメージを見る(PDF)

プロジェクトと会社を支える調整・サポートの要

JSHで働く価値 ― 地域に根ざし、世界とつながる仕事

本社がある山梨県北杜市は、自然豊かで暮らしやすく、移住先としても人気のエリアです。都市部からの移住転職者も多く「自然の中で自分らしく暮らしながら、国内外の幅広い仕事に挑戦できる」という、ユニークな働き方が実現できます。

小水力発電の現場は、地域密着です。全国各地の発電所や現場と向き合う中で、その土地ならではの出会いがあるのも、魅力の一つです。さらに、海外企業との取引において、チェコに出張する機会から、文化交流やヨーロッパの最先端技術に触れる機会もあります。地域に根差しながら、常に新しい世界が広がっていく-それがJSHで働く価値です。

北海道~九州まで全国で案件あり

自治体・地域団体・地域企業との協働で進むプロジェクト

チェコをはじめとする海外メーカーとの技術協力

地域密着 × 国際協力 の両方に関われる珍しい企業

上:日本の自然写真
下:チェコ・プラハの街並み写真

JSHのこれから-小水力発電で未来を創る、持続可能な社会を次世代へ

JSHはこれからも、地域の水と自然の恵みを活かし、次世代につながるエネルギーを届け、社会に貢献できる企業であり続けたいと考えています。安全・品質を第一に、長年積み上げてきた技術やネットワークを活かしながら、「未来の暮らしを支えるエネルギーづくり」に取り組んでまいります。

小水力発電に興味がある方、地域や社会の役に立つ仕事に取り組んでみたい方、私たちとともに、この仕事に挑戦してみませんか。あなたの力を発揮していただける日を楽しみにしています。